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これって [本 books]

久々にメモ。


もぎけんさんの本から。


 この中の誰と入れ替わっても、
 その人生を満喫し、幸せに生きていけると確信した、

というような瞬間の事が書かれていた。


これってすなわち、
自分を受け入れるって事であり、
人を受け入れるって事であり、
すべてがつながっているような一体感であり、
すべてをありのまますうっと受け入れるって事であり、
自分を信じている状態なんだろうな
…と感じた。
想像だけど。


こうゆう表現もあるのだなあ。
何か大きな事を感じた時の表現って、
きっと人によっていろいろあって、
どれかは、理解できなかったり、
どれかは、理解できたり想像できたりする。
ような気がする。





「脳にいいこと」だけを [本 books]


「脳にいいこと」だけをやりなさい!
【著】マーシー・シャイモフ 【翻訳】茂木健一郎
三笠書房


あぁ昨日、言いたかったお礼のひとことを言い忘れちゃったよー、と
若干しょんぼりぎみだったけれど、
これ読んでたら、立ち直ってきた。


エネルギーの拡大、開放感、心の軽さを感じさせてくれる物事に
フォーカスすること。
そうしやすい状態をつくること。
そうしやすい状態に身をおくこと。
それが、脳にいいのだ。
つまりは、私に、人生に、幸せにとって、いいのだ。


ひとこと言い忘れちゃったしょんぼり感につかっているよりも、
でも、ひとこと言いたい人がいること自体が、
ありがたいなあ、うれしいなあ、と想っているほうが
断然、エネルギーの拡大、開放感、心の軽さを感じられる。
そっちの想いのほうが、断然ここちよい。

なので、
しょんぼり感は否定しないけど、
フォーカスはありがたいなあ、うれしいなあ、の方に向けた。

気持ちがふわっとあったかくなる。


巷ではやっている、ナントカの法則って、たくさんあるけれど、
どれかひとつが重要、これが絶対、というのではなく、
沢山ある脳にいいことの手段、仕組み、のひとつひとつが
ナントカの法則なんだな、と感じた。
なんか、納得感がある。


読もうと思ってた本と違うのがカバンに入ってて
ま、いっか、と思って読み始めたのだけど
予想外におもしろくて、手帳にメモとりながら読んだ。
そのメモは、今後ぱらぱら読みかえして、インプットしよう。

 



もっと「強気」で…メモ [本 books]

(三笠書房)

・状況を見極める目
・賢く行動するための知恵
愛も仕事も夢も、このふたつが必要。

自尊心の大切さを知れ。

人生には「愛」と「知恵」が必要。
無知の代価は高くつく。
愛情は、知恵なくしては何事にも勝てない。

善良さを守り導くための「油断のない賢さ」が絶対大事。

善良な人が
愛こそ全能だと盲目的に信じて人生を生きるのは、
悲劇的だ。

・愛には知恵が不可欠である。
・自分の目的に向かって生きることこそ大切。

愛に満ちていても、愚かであればトラブルが生じる。
妥協して自分をおろそかにしていると、報いがある。

人生の目的は、苦しみを背負うことでも、悲しみに耐えることでもない。
生きる過程で徐々に賢くなればいいのだ。


いいこと日記の本 [本 books]

陰気な正直より陽気なハッタリ。

内気で勝気でくやしがり。

脳を活かす [本 books]

もぎけんさんの仕事術本。

1 クリエイティビティ(創造性)
2 セレンディピティ(偶然の幸福に出会う力)
3 オプティミスト(楽天家)
4 ダイナミックレンジ(広い情報受信範囲)
5 イノベーション(改革、革新)

うえにし80 [本 books]


私は幸せになる。

幸せになろう。

うまくいくに決まってる。

幸せとチャレンジはワンセット。

必要なのは、私の才能、能力を使う勇気。

出来事は全部チャンス。

私が自分でやるから大丈夫。

完璧じゃないから、未熟だから、感動できる。

ちょっとの失敗や恥なんかでは
私の価値は下がらない、変わらない。。

私は何を信じたいか。
それが私にとっての正しい道。



きれいになりたい、
おしゃれしたい、
それは変化、進化の時。

私は運命の人に出会う。
大丈夫。

次の恋愛を通じて、
どんな自分になりたいか?

私は愛される存在です。

私のことを大切にしてくれる男性が
必ずいます。

掘り出し物の男性に出会いたいなら
掘り出し物と思われる自分になる。

私にぴったりの相手がきっといる。

私を大切にしてくれる人を選ぶ。



相手が「してくれたこと」に焦点をあてる。
感謝で相手に喜びを与える。

「努力」は成果につながる。
「無理」は身体を壊す。

私はこのことだけ、できていればいい。
と思えるものがあると、雑音は気にならない。

欲しいものがあるなら、本気で求める。

仕事は人生を楽しむためのステージ。
ステージにのぼって歌おう、踊ろう、楽しもう。

職場は徳をつむチャンスの宝庫。

会社での私の「使命」を意識する。
「使命」に気づき、それを磨くことで
信頼ややりがいは何倍にもふくれる。

思いやりとゆとりで
少しだけ、余分な仕事をする。
小さな付加価値を提供する。
そのぶんだけ、徳がつまれる。



お金を大切に扱おう。
お金を喜ばせよう。

自分が豊かになることを、強く信じよう。

本気で信じた人に、豊かな未来が訪れる。

「お金」=「感謝」

人や自分を幸せにする夢や生きがいは
心にプラスのエネルギーをためて
お金を引き寄せる。

自分の素質と才能に気づき、引き出すことが
天職を見つける第一歩。

ミリオネアメンタリティを持っておこう。
大金を平常心で受け入れられる自分になろう。

富に恵まれたければ、人に喜びを与えよう。

神様は誠実さと努力が好き。

神様には、目指すゴールと、実行していることを
はっきりと伝えること。
すると神様もアドバイスしやすくなる。



迷惑をかけないで生きるなんてできない。
大切なのは、上手に迷惑をかけること。

人間関係の出来事は、良いほうに解釈する。
考え方次第で、明るくも暗くもなるのだから。

本当に縁のある相手とは自然に近づいていくもの。
心を打ち明ける相手は、しっかり吟味しよう。

すべての人に好かれたいと思う必要はない。
大切な人を喜ばせよう。
害を与える人に振り回されないように。

意地悪な人に遭遇したら、
心の中で「メッセージをありがとう」とつぶやく。
心の中は乱さない。

「ありがとう」をもらったぶんだけ
徳がつまれる。幸せになれる。
「ありがとう」をたくさん受け取ろう。

失うことを恐れなくていい。
自分の可能性を信じられる人には
神様は何度でもチャンスを与えてくださる。



三日月も半月も
満月と本当は同じまるい形で空にいる。
 
今日の自分が欠けて見えたとしても
自分自身の価値が欠けたわけじゃない。
 
三日月にも、半月にも、満月にも
それぞれの風情や美しさがある。
 
今は隠れていたとしても、
自分自身の素晴らしさが消えてなくなることはない。
 


TA脚本書き直しメモ [本 books]

「指し手感覚」と「駒的感覚」
「指し手感覚」でいく

FCを活発に働かせる。
FCのDo(自らが主体的に考え、動く)

FCを伸ばすには
感覚を大切にする
例えば料理は味覚、視覚、嗅覚も動員して味わう。
触覚、聴覚も。
とにかくその場でその場の事だけに集中して感覚を味わう。

童心にかえる機会を持つ
こどもやペットと遊ぶ

Here and Now

共栄共存

  

さとあい本 [本 books]

・口先に惑わされないで、本質を見抜け

Dの本から [本 books]


違和感、
なんだかおかしい、
居心地わるいと感じたら、
「自分の感覚」がちゃんと残っている証拠。
それはチャンス。幸運。


うえをむいて の本 [本 books]

自分を、私を、祝福する気持を忘れない。
この体を
この心を
この私を
祝福します。

人は関係ない。
いつでも最高の私でいることがいちばん大事!

何事においても
私の力を最大限に発揮する。

短所はもう放っておいて大丈夫。
それよりも長所を引き立てていくことで
個性に一段と磨きをかけていこう。

「知行合一」

自分が目指すものと
口にする言葉と
行動を
同じにする。

成功する人間というより
価値ある人間になろう。

純粋なかなしみは、やさしさのうらがえし。
自分を哀れに思うやさしさ、
それが、かなしみ。

10秒間フルスマイル、フォーミー

失敗は、かけがえのない「貴重な体験」
損は、差し上げたという「徳をやしなう材料」
恥は、反省をもたらし「自信をつける材料」

物事は、なるようにしかならないけど、
なるようになるから、だいじょうぶ。



マーシャルごーるどスミスの本 [本 books]

  コーチングの神様(すごいタイトルじゃ、と思った) が教える「できる人」の法則  

・文章完成させる。

こうなりたい、こうしたい。
そうすれば、こうなれるだろう、ああなれるだろう。

・フィードフォワード

もっとよい〜〜になるためには、どうしたらいいかな?
もっとよくなるためには?方法は?
将来に向けてのアイデア。

・有利な状況を作り出す。 有利なように準備する。


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もぎはとう本 [本 books]

 
出張の帰り、新幹線の中で読んだ
茂木さんと波頭さんの対談本、
「日本人の精神と資本主義の倫理」
知的におもしろかった。
 
個人的にひろったキーワードは
・ノーブレス・オブリージュ
・下へ引っ張るピアプレッシャー力学
・ピアプレッシャーのトラウマ
・ハイカルチャーとハイサイエンス
・セレクティブピープル

私が、なんとなく違和感を感じていたり
卑下してしまっていたり
自信なく感じていたりしたことについて
いやいや、なるほどそうか、それでいいのかも、
と少し思うことができたのが
おもしろく感じたのかな。
 
しかし、新幹線で3時間以上すごすというのは長いなー。
 


買いすぎ [本 books]

今日は、仕事でちょっといらいらしてしまった。
いかんいかん。
何か気持ちの落ち着きそうな本でも、
と思って、本屋さんへ行って、2冊買った。

でも電車の中でもまだ神経が高ぶってる感じで
きちんとは読めなかった感じ。

家には、ネットショップで買った本が届いてた。

一度に買う本の量は、すぐに読める分だけ、
積ん読にならないように、と思っているのだけど、
まだ読んでない本がすこーし溜まってきた。
しかも結構分厚い本もある。
新しい本買うより、まずはこれらを読もう。

 


上司をマネジメント [本 books]

上司もひとりの人間。
多種多様な上司がいる。
この上司には、どんな対応が喜ばれるか、
仕事がうまくいくか、自分も上司もやりやすか、などと
考えながら、日々仕事している。
失敗も多々あり。(^_^;)

上司に「仕事させる」技術―そうか!ボス・マネジメント!

上司に「仕事させる」技術―そうか!ボス・マネジメント!

  • 作者: 大久保 幸夫
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2006/03
  • メディア: 単行本


今日一日という本 [本 books]

 
今日、読んだ本。

あなたは絶対!「きれい」になれる。―いろんな「自分」とつきあえば

あなたは絶対!「きれい」になれる。―いろんな「自分」とつきあえば

  • 作者: 藤原 美智子
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2006/03
  • メディア: 単行本

この方も、素敵にお仕事されていて、気になる女性の一人だ。
本の中の、

  「今日一日」という本を読み返し、
  大切なところには「付箋」を貼る、そんな時間を少しでもいいから持つ。

というところを読んで、はっとした。
最近、そういう時間が取れていないかも。
いや、でも、こうしてブログにひとり言を書き込むのが
そういう時間になりうるかな、とも思った。

ということで、
「今日一日の中の大切なところに付箋をはる気持ち」で
また書いていこう。


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